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強烈寒気が南下 — 12日は北日本で暴風雪の恐れ
12日(金)は、上空に非常に強い寒気が南下する影響で、北日本の日本海側や北陸地方でドカ雪や吹雪、さらには暴風雪となるおそれがあります。
なぜ厳しい天気になるのか
- 今回の寒気は、先月初めの寒気よりさらに強く、上空では平年よりかなり低い気温が予想されています。
- 特に日本海側では、海面水温が例年より高いため、水蒸気が多くなり、雪雲が発達しやすく、短時間での大雪(ドカ雪)が起こりやすい状況です。
- また、北西の季節風が強まり、最大瞬間風速20メートル以上の場所も出る見込みで、雪と風が重なることで猛吹雪や視界不良、交通障害の懸念もあります。
対象地域と気温の見込み
- 対象は主に北海道、東北、北陸など北日本の日本海側。12日〜14日あたりにかけて、広い範囲で雪・雨・荒天の可能性があります。
- また、太平洋側や関東などでは雪よりも「真冬の寒さ」が予想されており、晴れていても日差しがあっても気温は低く、体感は厳しい寒さとなるようです。
被災地・地震の影響地域への注意も
最近地震で揺れがあった地域では、雪や風、悪天候が追い打ちをかける可能性があります。特に、屋根や建物の弱い場所、仮設住宅などでは、雪による負荷や寒さ対策を早めに考えることが重要です。
今こそ備えを万全に
- 屋内の暖房や防寒対策をしっかり — 暖かい服装や毛布、暖房器具のチェックなどを。
- 雪かき道具、滑り止め、除雪の備え。特に北日本では短時間の大雪の可能性もあるため、早めの対応を。
- 車で移動する予定があるなら、冬用タイヤやチェーン、滑り止めなどの準備を。吹雪・視界不良の可能性も高いため、運転はなるべく避けるのが安心です。
- 被災地周辺では、家屋の損傷や避難所の状況にも注意。情報収集と安全第一の行動を心がけましょう。

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