青森沖で震度6強 23人負傷 気象庁「大きな地震の可能性は1%程度」も油断禁物

12/9速報:震度6強の地震で23人負傷 — 今後の“危機”に警戒

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昨夜(12月8日23時15分ごろ)、日本の北東部・ 青森県東方沖 を震源とするマグニチュード約7.5〜7.6の大地震が発生し、震度6強 を観測。 

この地震により、沿岸部を中心に津波警報が発令され、多くの地域に避難指示が出された。 

その結果、全国で 23人が負傷(主に落下物によるけが、うち1人重傷との報告あり)という被害が確認された。 

また、この地震を受けて、 気象庁 と 内閣府 は、初の試みとなる「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表。今後1週間程度は、さらに大きな地震や津波が起きる可能性があるとして、警戒を呼びかけている。 

なぜ“後発地震注意情報”? — 背景と専門家の見解

  • 今回の震源は、歴史的に大地震の震源域とされてきた日本海溝/千島海溝の付近。こうした“海溝型”の地震では、強い余震や連動する海底地殻変動による津波の恐れがあり、「一度揺れたから大丈夫」ではない。
  • 専門家も、「大きな揺れとともに津波も発生する恐れがある」と警戒を促している。  
  • つまり、このタイミングでは「安心」ではなく、「むしろ警戒を強めるべき時期」と言える。

📝 私たちが考える“今やるべきこと”

  1. 情報をこまめにチェック — 気象庁や自治体からの公式情報、津波・余震警報に注意。避難指示が出たら迷わず行動を。
  2. 避難ルートと安全場所の事前確認 — 家族の集合場所、避難所、負傷者対応の流れ。夜間ならライトや携帯充電も準備。
  3. 日常の安全対策を見直す — 家具の固定、ガラス飛散防止、非常用持ち出し袋の確認など、日頃からの備えを。
  4. 地域での情報共有・連携 — 高齢者や子ども、ペットを持つ家庭など、周囲の状況を把握して助け合うことも重要。

終わりに — 「いつでも起こる」を前提に

日本は地震国。大きな揺れが起きるたびに、「またか」と思ってしまうかもしれない。でも、今回のように震源が海溝付近である場合、津波や後発地震への警戒が必要だ — つまり、“いつでも起こる”ことを前提に、備えと「いざ」の備えを改めて意識しなければならない。

23人の負傷という報告は、今回の揺れの“軽さ”を示すものではない。むしろ、「いつもの日常」が一変する可能性を、私たちは今、目の当たりにしている。

読者の皆さんも、もしもの時に備えて――ぜひ、この記事を機に、“防災”についてもう一度考えてほしい。

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